《学習塾初!オンライン授業の新しいカタチ》NTTのソーシャルVR「DOOR™」を使った小学生向け授業 5月より開始 (2/6ページ)

バリュープレス


RAKUTOでは、従来より生徒が自発的・積極的に授業参加しやすいアクティブ・ラーニングの授業デザインを取り入れており、それにより低学年で120分(HOPクラス)と言う長時間の授業でも集中力を欠きにくいオンライン授業を実施してきましたが、今回ソーシャルVR「DOOR™」を使用することでより一層「その場で授業を受けている」臨場感を演出し、授業の場を立体的に、子供の想像力を掻き立てるようなデザインに仕上げました。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3Mjc5MiMyNzExOTkjNzI3OTJfVHlCQ0tNVldWRi5wbmc.png ]

■近未来教育の風をいち早く取り入れるVR授業
「コロナで対面授業ができないから仕方なくオンライン」と言ったように、どうしても対面授業の代替品と見られがちなオンライン授業ですが、VR空間を取り入れることで「一面の海に囲まれて魚の一生を学ぶ」「星々が輝く大宇宙に浮かびながら太陽系を学ぶ」など、リアルの教室でさえも実現が難しい教室空間の演出が可能になります。教科書に書かれたモノクロの文体だけでは想像・実感しにくかった学習対象の世界が、まるでリアルに体験しているかのように目の前に飛び込んできます。学ぶ対象のインパクトをより具体的に感じることができ、不思議、もっと見たい、もっと学びたいと言う子供の学習意欲を駆り立てます。
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