前田敦子以外の初センターに立った大島優子がAKB48を国民的グループに押し上げた【アイドルセンター論】 (3/3ページ)

日刊大衆

 第4回の総選挙で再び1位となり『ギンガムチェック』でセンターに選出されると、松井珠理奈とのWセンターで史上最高何度のダンスに挑んだ『UZA』、渡辺麻友板野友美島崎遥香の複数センターで話題のポップチューン『さよならクロール』と大島らしい前向きな卒業ソングでメロコア調の『前しか向かねえ』と単独・複数センターを幾度も経験。

 センターとして常に安定した高いパフォーマンスを発揮していた大島の姿は見ていて安心感があった。前田の卒業が2012年にありながら、その後のAKB48の勢いを殺すことなく、次世代へのバトンをつないでくれた大島の功績は計り知れないものがある。絶対的センターの不在が騒がれながらも、大島の明るく晴れやかなセンター像はAKB48に新たな色をもたらすことにもなった。

 AKB48の代表ソングのひとつ『ヘビーローテーション』を国民的ヒットソングへと仕立て上げ、国民的アイドルグループへの足がかりを作った大島優子。センターに選ばれた期間は決して長くはないが、彼女がグループに残してきたものはあまりにも大きかった。

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