長嶋茂雄、大谷翔平、清原和博…読者1000人が選んだ!「本当に好きなプロ野球選手」 (2/6ページ)

日刊大衆

“世界の本塁打王”だけに、

「868本の世界記録達成時は子どもながらに感動した」(喫茶店店主=56)など、ホームランにまつわる思い出を挙げる読者が複数いた。

「王さんはきれいな放物線のホームランを打ち、ダイヤモンドをドスッと1周する。華というより、ドッシリとした杉の木のようでしたね」(前出の江本氏)

 また、野球人として、球界全体の底上げに尽力した点を評価する声も多い。

「王さんは、言葉よりも行動で示す人です。誰もやりたがらなかった第1回WBCの監督を“俺がやるしかない”と黙って引き受けたのがいい例です。その姿を見て、出場を迷っていたイチローも参加を決めています」(前出のデスク)

■日本人メジャーリーガーのパイオニアにしびれた

 長嶋、王と野手が続いたが、3位に入ったのは投手の野茂英雄。重い扉をこじ開け、メジャー入りするまでには紆余曲折があった。

「当時はメジャー挑戦をずいぶん叩かれたが、自分の意志を貫く姿にしびれた」(牛乳配達員=46)

 ヤクルト、中日で活躍した野球評論家の川崎憲次郎氏も「日本人メジャーリーガーのパイオニアです。歴史を変えましたね」と、野茂の功績を称える。

「ドジャースに入団すると、最多奪三振と新人王を獲得。その後、12年にわたってメジャーで活躍。

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