前澤友作とは大違い? ひろゆきの“高性能PC配布”に称賛の声! (1/2ページ)

まいじつ

前澤友作とは大違い? ひろゆきの“高性能PC配布”に称賛の声!

匿名掲示板『2ちゃんねる』の開設者として知られる〝ひろゆき〟こと西村博之氏が5月24日、児童養護施設に無償配布するPCの詳細を公開。PCのあまりの〝高性能〟ぶりに、ネット上では称賛の声が相次いでいる。

ひろゆき氏は16日に児童養護施設にPCを無料配布するプロジェクトを立ち上げ、「社会人にPCスキルは必須と言える状況になりつつあるわけですが、パソコンを自由に使えない環境で生活している子供達は大勢います。たまたま、そういう環境に居る子の中には類を見ない才能を持ってる子もいるかもしれません。せっかくの才能を眠らせたままにしておくのは社会にとって損だと思っています。そんなわけで、児童養護施設にPCを無償で配ろうプロジェクトです」と説明している。

公開されたPCは4種類で、総額1973万円あまり。いずれもメモリは16Gで、グラフィックカードに〝GeForce GTX 1660 SUPER 6GB〟を搭載し、『マインクラフト』や『フォートナイト』、『Apex Legends』などのゲームをプレイするには十分すぎるスペックだ。

ひろゆき氏のサービス精神に、ネット上では

《ひろゆきの児童養護施設へ配付するPCスペック、十分すぎるし良いじゃん! 子どもたちもうれしいだろうな~》
《ゲーム以外でもサクサク使える、高性能な万能パソコン。ちゃんと役に立つものを送るところが、お役所仕事と違い、責任感を感じる》
《思ったよりもかなりいいスペックだな。フォートナイトやマインクラフトするくらいなら問題なく、台数確保するために性能も高すぎない。ひろゆきのセレクトが的確すぎて感心してる》
《2ちゃんねるの名言に「やらない善よりやる偽善」って言葉があるけど、まさにこの事だな。さすが俺たちのひろゆきだ!》

などと大絶賛の声があがっている。

前澤友作氏の“寄付企画”は自分の利益のため?

「文部科学省は〝GIGAスクール構想〟を掲げ、小学校の児童、中学校の生徒1人に1台PCを配付し、高速大容量の通信ネットワークを整備するとしています。しかし、需要を見込んで増産を決めたメーカーのPCはどれも低スペックで、『性能と価格が見合ってない』と疑問の声があがっていました。

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