神奈川県警やっぱり無能!“ニシキヘビ騒動”で「ネズミ取りはできるのに」と皮肉 (1/2ページ)

まいじつ

神奈川県警やっぱり無能!“ニシキヘビ騒動”で「ネズミ取りはできるのに」と皮肉

5月6日に横浜市戸塚区のアパートからアミメニシキヘビが逃げ出していた騒動。この事態を終息させたのは神奈川県警ではなく、捜索隊に同行していた専門家だった。神奈川県警がすでに捜索していた場所からヘビが発見され、ネット上からは「神奈川県警はこうでないと…」と皮肉の声があがっている。

神奈川県警によると、行方不明になっていたアミメニシキヘビは体長約3.5メートルで体重10kgほど。毒は持っていないが、人に巻き付いて攻撃することがあるため、「特定動物」に指定されている。神奈川県警は5月7日から21日までに269人を導入して捜索を行ったが、ヘビを発見することができず、捜索は21日に打ち切られた。

結果的にヘビを発見したのは、神奈川県警が撤退したことで捜索に介入できるようになった体感型動物園『iZoo』の園長・白輪剛史さん。白輪さんはアミメニシキヘビの生態などに基づいて、ツイッターで屋根裏部屋にいると予想していた。そして、すでに捜索されていた屋根裏を再度探し、点検口あたりで発見にいたったという。

アミメニシキヘビが長距離を移動したとはやはり考え難い。過去10日間の平均気温を数字で見ると低すぎる。
このような低温での飼育はあり得ないレベル。
従って、本件は人為的でなければ建屋内などごく限られた場所から移動していないと推測しています。

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