水戸正晴×松中みなみ×キャプテン渡辺×片山良三「日本ダービー」激走指数ランキング (6/8ページ)
一族にキングオブキングス(英2000ギニー)など活躍馬が多く、相手なりに走れる勝負強さが魅力の馬(C)。
【7位】アドマイヤハダル(50P)
水戸◎ 初めて一線級相手となった皐月賞4着は大きく評価したい。2着タイトルホルダーとはコンマ1秒差で、この経験は小さくない。この時に騎乗した名手ルメール騎手は、あっさりとサトノレイナスに鞍替えしたが、このことで力不足ととらえるのは間違いだ。
皐月賞時は、まだひ弱さが残っており、一見すると牝馬と見間違えるほど繊細な体つきだったが、それでもしなやかでバランスの取れた好馬体から素質、能力は一級品とニラんでいる。
近親に女傑スイープトウショウ(宝塚記念などGI3勝)がいる良血馬。レースセンスのよさも相まって大きく狙ってみたい(S)。
【8位】シャフリヤール(40P)
松中★ 毎日杯のレコード勝ちは衝撃的でしたね。今回はそこから2カ月間隔を空けた万全のローテーション。しかも新馬─共同通信杯で騎乗し、この馬のことを熟知している福永騎手に手綱が戻るのもプラス材料です。エフフォーリアを逆転できる候補の1頭とみています(A)
片山△ 馬体にスゴみが足りない気はするものの、2戦目の共同通信杯で勝ったエフフォーリアにコンマ4秒差。そして3戦目で重賞勝ちと、高素質に疑いを挟む余地はない(C)。
【8位】ヨーホーレイク(40P)
水戸★ ボレアス、カミノタサハラなど活躍している全兄姉は多いが、それ以上の器。見栄えのする馬体で素質は確か。ジャパンCに参戦した女傑トリプティク(全欧古牝馬女王)など一族に活躍馬が多い良血で、一発の可能性も(B)。