水戸正晴×松中みなみ×キャプテン渡辺×片山良三「日本ダービー」激走指数ランキング (5/8ページ)
松中★ 阪神で行われた毎日杯は、レコード勝ちしたシャフリヤールと同タイムのクビ差2着でしたが、上がりタイム(34秒0)はメンバー最速を記録しました。
東京は新馬─特別戦を連勝している得意舞台で、言ってみればホームコース。ディープインパクト産駒ならではの末脚に期待が持てます。ただ、これまでの3戦は13頭、8頭、9頭立てでしたから、あとは初めての多頭数競馬を克服できるかどうかでしょう(A)。
【5位】ワンダフルタウン(80P)
渡辺▲ 和田騎手が競馬の魅力を語り、僕がアシスタントを務める「わだラジ」(netkeiba.com)で「ダービーは期待しています」と話していたのがこの馬。新馬戦から和田さんが騎乗しているお手馬で、5カ月の休み明けで挑んだ青葉賞は叩き台での勝利。上積みも十分あるでしょうし、お世辞抜きで、能力は高いと思います(A)。
片山△ 太めを叩く目的だった青葉賞が東京コース向きのしぶとさを存分に見せた好内容。反動が心配だったが、もくろみどおりに馬体の輪郭がシュッとしてきて立ち直りも早かった。菊花賞の有力候補とみていたが、この過程ならここでも上位進出があるかも(B)。
松中★ ダービーでイマイチ結果を残せてない青葉賞組ですが、馬なりで好位につけられる器用な脚と操縦性の高さはもっと評価されていいはず。青葉賞のゴール直前で盛り返すスタミナと根性も評価できます。5戦全て馬券圏内に好走していますし、新馬─未勝利戦では稍重馬場で2、1着。馬場が悪くなり、時計勝負でなければ、台頭してもおかしくない1頭です(B)。
水戸△ 青葉賞を勝ったあとは疲れも見せず順調で、蹄の不安も軽減した。長くいい脚を使うタイプで東京コース向き。