水戸正晴×松中みなみ×キャプテン渡辺×片山良三「日本ダービー」激走指数ランキング (2/8ページ)
水戸▲ 血統的に距離が延びてさらによさそうなだけに「2冠達成」は容易と思われるが、皐月賞は前走比10キロ減の体重で出走。目に見えない部分で、その反動が出ないとも限らない。
恐らくプラス体重での出走と思われるが、10キロ減った体重がそのまま戻っているようだと、意外やレースで追ってから息持ちが悪くなる可能性もある。穴党としてはやはり、全幅の信頼は置きづらい(S)。
【2位】サトノレイナス(110P)
松中★ 桜花賞2着の時の末脚(32秒9)を見て「オークスで狙おう!」と決めていましたが、ダービーに向かうと聞いて、ニヤッとしてしまいました(笑)。
今や牝馬が強いのはトレンドで、牡馬より2キロ軽い斤量で走れるのはかなり有利。長い直線で最大の魅力である末脚を存分にみせてほしいです。ウオッカ(07年覇者)の再現があるかもしれませんね(A)。
片山▲ 牡馬クラシック未勝利の国枝調教師が牝馬でその夢をかなえにきた。負けた相手はソダシだけ。しかも最後の首の上げ下げで大魚を逃した結果で、持てる末脚は牡馬を見渡してもヒケを取るものはない。
国枝師としてはオークス、ダービーとルメール騎手を確保するにはこれしかないという策で、勝算はもちろんあるはず。距離延長でも引っ掛かる心配はなく大外から一気の強襲があっても不思議はない(A)。
水戸△ 名手ルメール騎手とのコンビで挑戦が決まるや評価はうなぎ登り。この中間もいたって順調で、牡馬一線級に伍しても見劣りしないとみられて当然だ。
直線の長い東京の芝2400メートルは格好の舞台で、身上の強烈な末脚を生かすには持ってこい。ただ、後方一気の戦法が牡馬相手に通用するかは微妙(A)。
渡辺(無印) 今年の牡馬は「レベルが低い」と読んでの参戦なんでしょう。