毒は毒でもドクダミのドク!? 激レアな新名物『熱海温泉 毒饅頭』を食べ比べしてみた (1/3ページ)
温泉地として有名な熱海には幻の「毒饅頭」があるという。「毒饅頭」と聞くと、中に毒が入っているのではないかと心配になるが、実際には安全に美味しく食べられる。ストレートかつインパクト満点なネーミングの『熱海温泉 毒饅頭』。この度、初代と二代目の2種類の入手に成功! どんな味わいなのか食べ比べてみることにしよう。
■こだわりにこだわって作られた「ドクダミ入りの激レア温泉饅頭」とは?

熱海温泉の新たな魅力創出の第一弾として、伊豆半島合同会社(静岡県熱海市)が手がけている『熱海温泉 毒饅頭』(4個入り・価格 税込1,500円 発売中)。食べ物に毒という字が付くネーミングはかなり印象的だ。
もちろん、毒は毒でも、解毒作用があり和漢薬にも用いられるドクダミの毒だ。全国から選りすぐった兵庫県産無農薬栽培のドクダミに加え、鹿児島県産と宮崎県産の本葛(ほんくず)を生地に混ぜ込んでおり、日本で1番高級な北海道産の小豆で作られたこし餡を包み込んでいる。国産にこだわって作られたお饅頭なのだ。
それらのこだわりの結果、狙って入手するのが困難で激レアなお饅頭となっており、初代と二代目が生まれた経緯があるのだが、それは食べ比べをするときに解説していこう。

パッケージとなっている化粧箱にも並々ならぬこだわりが込められており、表面には書道家・武田双雲氏による書が印字。「毒」の文字が凛々しくもカッコ良い。食べ終わったら額面に入れて飾るか、和柄の小さな食器などを収納したい。
ちなみに、化粧箱には大自然で育まれた桐が使用されているので、1つ1つ異なった木目となっている。