創業者が消えても会社は成長し続ける リクルートという「理想像」 (5/5ページ)
それができたのも、創業者が引っ張るのではなく、ひとりひとりの社員が決定権を持つ組織を作ったからなんですよね」(桑原氏)
「ノンフィクションというとテーマが暗いといいますか、人間の悲劇性を扱うことが多い。この本もリクルート事件という悲劇を扱ってはいるのですが、そうしたダークサイドよりも起業家としてどんなことをしてきたのかという、未来に開けた明るいところに焦点を当てて、読んだ方に元気を与えられる内容になっているのではないかと思います」(加藤氏)
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『起業の天才!: 江副浩正 8兆円企業リクルートをつくった男』オーディオブック版は、「オーディオブック.jp」で配信中。
歴史の中に埋もれつつあった江副氏の歩みには、閉塞感に満ちた令和の日本だからこそ鮮明に感じ取れるすごみがある。起業を考えている人はもちろん、ビジネスパーソンも学生も、これからの日本を創るすべての人にとって得られるものは大きいはずだ。
(新刊JP編集部)
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