コロナ禍におけるオフィスの業務課題の解決手段 非対面・非接触で安心な受け渡しを「フルタイム@box」(フルタイムアットボックス)がサポート (2/5ページ)
非対面・非接触を意識した働き方とオペレーションの考慮が必要な時代に
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2NTc0OSMyNzI0MTEjNjU3NDlfT3NIc3ZMY1Bxbi5qcGc.jpg ]
コロナ禍において企業は、対面でのコミュニケーションを前提としたビジネスから脱却し、新たな働き方とオペレーションの再考が必要となりました。従業員が安心・安全に業務を継続できる環境・働き方を提供することが不可欠で、「3密」を避ける職場環境作りや、業務のデジタル化・自動化の推進など、より柔軟な勤務体制へ進める必要があります。
そのため、従来にはなかった在宅業務を当たり前と考え、機器を渡す側・受け取る側双方が同時に出勤していなくても、ストレスなく機器の受け渡しが可能となるよう、
「フルタイム@box」は、業務効率を維持し感染リスクの最小化につながるものとして企業の体制強化をサポートします。