コロナ禍におけるオフィスの業務課題の解決手段  非対面・非接触で安心な受け渡しを「フルタイム@box」(フルタイムアットボックス)がサポート (3/5ページ)

バリュープレス




在宅勤務にシフトした中でも円滑な物品の受取り環境を実現
したIHIエスキューブ


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2NTc0OSMyNzI0MTEjNjU3NDlfQ2FXUU9zd3F6QS5qcGc.jpg ]

 「フルタイム@box」を採用した株式会社IHIエスキューブ(本社:東京都江東区 代表取締役社長:大槻 靖)のシステム技術事業部豊洲データセンターでは、情報通信技術、メカトロニクス技術を中心とするシステムに関するコンサルティングおよびエンジニアリングなどを行っています。在宅勤務が中心となった今、IHIグループのお客様から依頼されたICT機器の納品、修理品の受け取りの対応において感染対策や事業継続の観点から検証を重ね、非対面・非接触でのモノの受け渡しができることが、業務効率の低下を防げると考え、「フルタイム@box」を導入する運びとなりました。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2NTc0OSMyNzI0MTEjNjU3NDlfanFhQVBodGFWTy5qcGc.jpg ]

 受渡者がICT機器を「フルタイム@box」に入れれば、受取者は都合の良い時間にピックアップができます。時間に拘束されない非対面の受取方法によって、従業員の業務の効率化と安心・安全な環境の双方を実現することにつながりました。
「コロナ禍におけるオフィスの業務課題の解決手段  非対面・非接触で安心な受け渡しを「フルタイム@box」(フルタイムアットボックス)がサポート」のページです。デイリーニュースオンラインは、ICT機器IHIエスキューブフルタイムロッカーフルタイムシステム非対面ネットなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る