「友人との旅行中、スリに遭いかけ、携帯も行方不明に。そんな私に現地のお兄さんが...」(東京都・30代女性) (1/2ページ)

Jタウンネット

「友人との旅行中、スリに遭いかけ、携帯も行方不明に。そんな私に現地のお兄さんが...」(東京都・30代女性)
「友人との旅行中、スリに遭いかけ、携帯も行方不明に。そんな私に現地のお兄さんが...」(東京都・30代女性)

親しい友人と一緒の旅行はやっぱり楽しいものだ。

特に海外旅行では、少なくとも見知らぬ土地に一人ぼっちではないというだけで、随分と気が楽になる。

ただ、時には思わぬ別行動を強いられる場合も。そうなると途端に心細くなるものだ。

そんな時、たとえ短時間であったとしても、一緒に行動してくれる現地人と巡り合えたなら......。

コロナ禍でなかなか旅行に行けない今、かつての楽しい思い出を振り返ろうとJタウンネットが「旅先でのいい話」を募集したところ、東京都の30代女性I美さん(仮名)から、まさにそんなエピソードが寄せられた。

友人が現地のツアー会社に携帯を置き忘れてしまい......

今から7年前の夏のこと、友人と2人でモロッコを訪れたI美さん。

夕方、登山のツアーに申し込むために現地のツアー会社数社を回り、その後、砂漠へ行くための高速バスのチケットを購入するために、マラケシュ旧市街の端にあるバスターミナルを目指してバスに乗り込んだ。

ところが、バスに乗った瞬間、友人が携帯電話をツアー会社に忘れたことに気づいたという。

「早く携帯電話を回収したい気持ちと、予定通り旅を続けたい気持ちの両方に挟まれて、結局二手に分かれて、私一人でバスチケットを購入することになりました」(I美さん)

友人はツアー会社に戻り、I美さんは一人目的地のバスターミナルへと向かった。

無事に到着はしたものの、高速バスのチケットを購入しようにも、そこではフランス語かベルベル語しか通じなかった。周りにも地元民のおじさんしかおらず、アウェイを感じて困り果てていたという。

そんなI美さんに、一人の男性が声を掛けた。

モロッコのバスターミナルで体験した「旅先いい話」(画像はイメージ)
「地元のお兄さんが流暢な英語で話しかけてくれて、私の行先を聞いてくれました。
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