“枯れない花”専門店が“廃棄を生かす”ワークショップを開催!~商品の余った布きれやリボンが、世界にひとつのフラワーギフトに生まれ変わる~ (1/4ページ)
年間10,000人以上がプロポーズ・誕生日・誕生日などの特別な記念日に贈る花を購入するアートフラワー(※1)ギフトブランドを運営する株式会社メリアルーム(http://meria-room.com/ 本社:東京都港区南青山)では、商品の企画段階で購入する花材や花器、商品制作の工程で発生する布きれやリボンの端など、通常は破棄となる資材を活用し“世界にひとつのギフト”を作るスタッフ向けワークショップを定期的に開催しています。今回は社内で取り組むワークショップをご紹介させて頂きます。
◆アートフラワーに「触れる、楽しむ」から、モノを生かす“環境保全”へと広がる
当社では2018年に「スタッフ1人1人が心で納得して実践する指針-メリアルーム・クレド-」を、代表と社員達で考え、策定しました。このクレド指針の1つにある「アートフラワーが持つ、無限の可能性」というビジョンを体現する一貫として、アートフラワーアレンジの社内ワークショップを定期的に行っています。当初の目的は、普段アートフラワー商品の制作に携わることのないスタッフも、アートフラワーに触れることでその楽しさ・精巧さ、生花やプリザーブドフラワーにはないデザインの自由度を知ってもらう ことでした。また「感動を生むフラワーギフトを届ける」ことを使命とする当社として、スタッフ自身に大切な人へプレゼントを贈るときのドキドキ・ワクワクを体験してもらうことも目的のひとつでした。ワークショップを定期的に取り組む中で、商品制作の工程で出てくる布きれや端材などを積極的に使い、それが自然と廃棄資材の減少につながっていきました。そこから当初の目的に加えて「出来るだけ廃棄を出さない方法はないか」へと考えが広がり、すべてが大切な資材・枯れない造花だからこそ生かそう 、というスタッフの意識付けにつながっていきました。