店主「気をつけて、いつか崩れます」 喫茶店でウィンナーコーヒーを注文したら...もはや食べ物だった (2/2ページ)

Jタウンネット

ウインナーコーヒーと比べると体感的に大体3分の1くらいのクリームの量だと思います」(@xxxmilkxxxさん)

記者は8日、喫茶ツヅキにも取材した。

取材に応じたのは、店長の都築秀紀さん。都築さんはこちらのウインナーコーヒーが誕生した経緯について、

「3年ほど前に、友人にふざけて作って出してみたところなかなかリアクションが良かったので、これならお客さんにも楽しんでもらえそうだな思い、始めました」

と語る。

作り方はシンプルで、アイスコーヒーの上に市販の生クリームをひたすら盛るだけ。

コーヒーのグラスが25センチメートルほどで、クリームもそれと同じくらいの高さ、つまり全長で50センチメートルほどにするのが目安とのこと。ただ、日によっては細く高く盛れる日もあれば、太く低くなってしまう日もあるそうだ。

「作ってる最中で、クリームが倒れてしまうこともありますね。そういう時は作り直しですが、うちの店では『お客さんのテーブルに出すまで崩れなければセーフ』ということにしています。もちろん、お客さんのテーブルに置いてから倒れてしまうこともありますが、まぁ、その時はその時ということで(笑)」(都築さん)

完全体で提供するだけでも一苦労なほど、ギリギリ限界までクリームを盛っているようだ。

ちなみに飲む......というか食べる時は、まず上のクリームをある程度片付けてから、あるいはなんとか倒れないように上手いことはぎ取りながらコーヒーを飲む、という順番がスタンダードだそう。

都築さんは、同店のメニューがツイッターで注目を集めたことについて、

「嬉しいです。このウインナーコーヒーを目当てに遠方からはるばる来て下さる方もいるので、こうして名物メニューとしてSNSでも話題になるのはありがたいですね」

とコメントしている。

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