「#キミはどっち」新型コロナ感染予防啓発 駅ポスター、6/14より渋谷・原宿駅に掲載!「若者世代が考える新型コロナ予防啓発キャンペーン※」第二弾はじまる! (1/6ページ)

バリュープレス

慶應義塾大学 SFC 健康情報コンソーシアムのプレスリリース画像
慶應義塾大学 SFC 健康情報コンソーシアムのプレスリリース画像

​今回のポスターは、医師指導・監修のもと、10代~20代の若者らの意見を積極的に取り入れ、若者とともに制作いたしました。感染症予防の基礎知識となる「目・鼻・口を触らない!」ことを「Don'tTouch」「#キミはどっち」をキーワードにして表現。さらに、顔に付着する「ウイルスをメイクで可視化する」ことで、感染予防意識向上のきっかけにしたいと考えています。駅ポスターのモデルは、茂木仁成さんです。本ポスターが、新型コロナ感染拡大抑制の一助となることを、プロジェクト関係者一同、心から強く願っております。

健康と情報の専門家集団「慶應義塾大学SFC研究所健康情報コンソーシアム」(事務局:神奈川県藤沢市、代表:中澤仁、https://hip.sfc.keio.ac.jp )みんながヒーロープロジェクトは、パートナー企業のご支援・協力のもと、5月31日より『若者世代が考える新型コロナ予防啓発キャンペーン※』をスタート。今回は、キャンペーン第二弾として、6月14日より7月4日までの3週間、渋谷駅と原宿駅構内の一部にて、駅ポスターを展開しています。
※駅係員への問い合わせはご遠慮ください  


【若者世代・代表 茂木仁成さんからのメッセージ】
感染予防のお仕事をさせて頂きました。正直な気持ちを僕の言葉でここに書きます。

茨城県にいる家族たちに会いたい。両親・兄弟・大好きな友達。会えない距離がもどかしい日々です。一人一人が感染予防対策・意識を再確認し、行動に移せば、必ず世界中に笑顔が増えていきます。自分の行動が世の中のお役立ちになるんです。

皆さんの素敵な笑顔がさらに輝く。そんな日が1日でも早く早くと、心から願うばかりです。
(茂木仁成)

【企画意図/背景】
強い感染力を持つとされる新型コロナの変異株の感染割合も、地域問わず増えています。

「「#キミはどっち」新型コロナ感染予防啓発 駅ポスター、6/14より渋谷・原宿駅に掲載!「若者世代が考える新型コロナ予防啓発キャンペーン※」第二弾はじまる!」のページです。デイリーニュースオンラインは、ウイルスメイク目鼻口を護れ顔を触るな1時間に平均23回目鼻口は感染経路ネットなどの最新ニュースを毎日配信しています。
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