短時間での犯行、家事に見せかけた犯人の目的は? 現在も懸賞金がかけられる柴又放火殺人事件【未解決事件ファイル】 (2/2ページ)

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拘束する際に使用した粘着テープは、犯人が持ち込んだものだった。こうした面からも、計画的な犯行と考えられている。

 現在考えられている犯人像は3つある。1つ目は顔見知り。父親の使用していたスリッパが2階にあったことから、顔見知りが犯人ではないかと言われている。夕方という人目に付きやすい時間帯に事件が起こったことからも、有力な説となっている。

 2つ目はストーカー説。事件から10日前、被害者は留学に向けた送別会から帰宅途中、男に後を付けられていたという。事件発生日は留学2日前であり、接触する最後のチャンスだった。

 3つ目は強盗説。事件後、家から旧1万円札が無くなっている。ただし、他の金品を盗んでいかなかったことが不自然と考えられている。タンス内の預金通帳、現金数十万円はそのまま残されていた。

 現在でも両親から謝礼金が500万円、警察庁から捜査特別報奨金300万円の合わせて800万円が懸けられている同事件。警察は逮捕できるのであろうか?

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