在宅続いて山河あり。土の中でサスティナビリティを考える、IT企業がお米づくりに挑戦! (2/5ページ)

バリュープレス




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土の中に入り、サスティナビリティを考える

社員のオフラインでのコミュニケーションの活性化のための案としてスタートした「稲作プロジェクト」のもう一つのテーマは、「サスティナビリティ」(持続可能性)です。

​ゲットイットは2001年にサーバーのリユース業として創業後、中古部材を使用したIT機器の修理やメーカー保守終了後の継続サポートの依頼を受けるようになり、第三者保守、EOSL延長保守、レンタルなど、事業内容を拡充してきました。2019年からは、コストカット/資産有効活用に加えて、環境負荷低減にも着目し、「Sustainable Computing ®」として、ITハードウェアの導入からリサイクルまでのライフサイクル全体のサスティナビリティ向上を、顧客への新たな提供価値および企業ミッションとして掲げています。
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