在宅続いて山河あり。土の中でサスティナビリティを考える、IT企業がお米づくりに挑戦! (3/5ページ)

バリュープレス



持続可能性を考える上で、事業領域だけでなく、エネルギーの問題や食の問題などにも関わり、複合的かつ総合的に考える視点を持つ機会として、「稲作プロジェクト」では、無農薬・無肥料の自然農法にこだわり企画を行いました。社員が体験を共有しながらコミュニケーションを深めつつ、大自然の営みを通じてサスティナビリティを実感することで、企業ミッションである「Sustainable Computing ®」を通じたサスティナビリティへの貢献のモチベーションとなることを目指しています。


稲作プロジェクト 活動概要

参加者 :ゲットイットグループ社員と家族(およびそれに準ずる人)
場所 :茨城県潮来市の提携農家の田んぼ
備考 :業務時間外の課外活動だが、交通費は会社が負担

※ 都内からの越境移動であることを踏まえ、コロナ感染拡大防止の観点から、自動車での移動による現地集合現地解散とした。

スケジュール
・6月6日(日)午前・午後: 田植え
・6月19日(土)午前: 除草
・7月3日(土)午前: 除草
・7月17日(土)午前: 除草
・10月(日時未定): 稲刈り


代表 廣田のメッセージ


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2NDg1MiMyNzM5MjEjNjQ4NTJfSll3UnNtTlFVWi5qcGc.jpg ]
コロナがきっかけで私たちの生活は一変しました。家と会社の往復から、家にこもってのテレワーク。出社しているメンバーもリスクを最小限に行動を制限して頑張って働いています。そんな生活が続いたことでより一層感じたのは、ITやバーチャルだけでは繋がりきれないなにかがあること。そして自然と触れあうことの大切さ。
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