在宅続いて山河あり。土の中でサスティナビリティを考える、IT企業がお米づくりに挑戦! (4/5ページ)

バリュープレス



僕たちゲットイットは、ITを通じて持続可能な未来を創る会社です。今回はそれだけじゃなく、日々の生活の中で一番身近で課題の多い食のサスティナビリティを考える機会として「稲作プロジェクト」を立ち上げました。

わたしたちに身近な「食」であるコメ。今回は自然農法の米作りにチャレンジします。それをみんなで作り、同じ釜の飯を食べる。これはかなり濃度の高いコミュニケーションだと感じています。

土のなかに入り、大地や植物の根っこ、生き物が相互に影響をあたえ持続的な環境を実現しているのを肌で感じることでサスティナビリティを体感し、SDGsについて総合的に考えるきっかけになればと思っています。


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株式会社ゲットイット

都内2,000㎡倉庫(勝どきZETTA)の豊富な在庫量と、マルチベンダー対応の技術力で、企業の抱えるITの「困った」を解決。サーバー・ネットワーク機器等ITハードウェアの専門家として、レガシーシステム運用に必要なEOSL保守(第三者保守)から、検証環境構築のための機器レンタル、情報機器処分(ITAD)に伴うデータ消去や買取りサービス、コスト削減のリユース販売まで、1社1社のオーダーに応える形で様々なハードウェア関連サービスを提供。
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