『呪術廻戦』炎上でファン激減…? 漫画における“パクリ・オマージュ論争”が再燃 (1/3ページ)
12月24日に劇場版の公開を控え、ますます人気に火がつくと予想されている人気漫画『呪術廻戦』。作者・芥見下々の体調不良によって『週刊少年ジャンプ』での連載は休止中なのだが、ここにきてファン離れが進んでいるようだ…。
『呪術廻戦』のファン離れが進んだ原因は、他作品からのパクリが指摘されているから。ここ最近では、6月4日発売のコミックス16巻に収録された、夏油傑の「うずまき」という技が話題になっていた。
「うずまき」は、取り込んだ呪霊をまとめ、相手にぶつける呪霊操術の奥の手。人体が渦巻き状になったおぞましい姿が描かれているのだが、この描写が伊藤潤二による漫画『うずまき』シリーズに出てくる渦を巻いた形の死体と、ほぼ同じデザインなのだ。
芥見は16巻のおまけページで、夏油の「うずまき」について、伊藤や各関係者に許可を取ったと公言。16巻では『ジャンプ』掲載時から修正が加えられており、《伊藤先生のタッチに近づけたい!!》という思いで書き直したという。そして、パロディーやオマージュの線引きについて、《色々な人(今回の場合、伊藤先生)の優しさに甘える前提であることは否めません》と語っていた。
“パクリ”だらけの『呪術廻戦』を叩く声しかし、夏油の「うずまき」が、伊藤の『うずまき』が引用元だと知らない読者は憤慨。《この作者大丈夫なんか? 元ネタを隠さずオマージュと言い張れば、そのまま丸パクリしても問題ないと思ってるってことやろ?》《事後承諾って認められるまでは実質は無許可盗作》《オマージュとかいうレベル超えてるでしょ。修正後もなんかもう修正した?っていうレベルで、売れてるからとかそういう問題じゃない。仮にもプロでしょってところ》《呪術のうずまきは、パクリだろ。あまりに似すぎって騒がれたからオマージュって体にしたけど》などと指摘する声があがっていた。
この騒動が拡散されると、休載中の同作に《呪術はもう応援できん心持ち》《呪術を丸パク、オマージュしたの出しても事後承諾で絶対にOK出してくれるよなw》《真人戦の決めゴマカッケーと思ったら、構図もコマ割りもゲンスルー戦の丸パクリで草だった》《パクリで手を抜いた結果、読者にジャンプと漫画業界への不信を抱かせてしまった。