全国でも珍しい伝統的な「一丁焼き」のたいやき店が、業界初のチルド配送による「おとりよせたいやき」の実現に向けクラウドファンディングに挑戦 (1/3ページ)

バリュープレス

たいやき ともえ庵のプレスリリース画像
たいやき ともえ庵のプレスリリース画像

1匹ずつ焼く昔ながらの手法「一丁焼き」は、別名「天然もの」。一度に5~6匹まとめて焼く「養殖もの」が圧倒的主流な中、コアなファンを魅了しています。この「一丁焼き」を、冷蔵で発送するためのプロジェクトが始動。“温め直しても美味しい”を追求し、数年かけて開発した最適なつぶあんをたっぷり味わえる逸品です。

東京・阿佐ヶ谷で、希少な「一丁焼き」にこだわったたいやきを作り続けている「たいやき ともえ庵」は、2021年6月2日(水)、チルド(冷蔵)での通信販売を実現するためのプロジェクトを、クラウドファンディングサイトCAMPFIREにて立ち上げました。Twitterで約1万回のリツイートを獲得したオリジナルの「たいやきマスク」など豊富なリターンを用意し、7月31日(土)まで協力を募ってまいります。

▼ クラウドファンディングページ(CAMPFIRE):https://camp-fire.jp/projects/view/438585


■別名「天然もの」、一度にまとめて焼く「養殖もの」とは一線を画す味わいでファンを魅了
「たいやき ともえ庵」が作るたいやきは、1匹ずつ焼く昔ながらの手法「一丁焼き」。別名「天然もの」とも呼ばれ、一度に5~6匹まとめて焼く「養殖もの」には出せない焼き上がりの美味しさから、根強いファンが多く存在します。

一丁焼きには、手間と高い技術が欠かせません。そのため、現在では一丁焼きを出す店は全国でも140軒程度(自社調べ*)。食べたくても入手できないという人が少なくないのが現状です。

「全国でも珍しい伝統的な「一丁焼き」のたいやき店が、業界初のチルド配送による「おとりよせたいやき」の実現に向けクラウドファンディングに挑戦」のページです。デイリーニュースオンラインは、おとりよせおうち時間白玉たいやきお取り寄せネットなどの最新ニュースを毎日配信しています。
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