『次にくるマンガ大賞』トップ3をガチ予想! ジャンプ作品の二連覇を阻むのは… (2/3ページ)

まいじつ

大人気コンテンツ『ウマ娘 プリティーダービー』のコミック版である『ウマ娘 シンデレラグレイ』がノミネートしているのだ。つい先日、アニメ「ウマ娘」第二期のBDが『新世紀エヴァンゲリオン』を超え、歴代トップの売上を叩き出したばかり。マンガでも伝説を築き上げる可能性はあるだろう。

ということで、トップ3の予想は以下のようになる。

■「コミックス部門」トップ3(予想)
1位:『ウマ娘 シンデレラグレイ』
2位:『逃げ上手の若君』
3位:『葬送のフリーレン』

激戦必至の「Webマンガ部門」をガチ予想

続いて、「Webマンガ部門」のトップ3を予想していく。紙媒体で「ジャンプ」が強かったように、Web媒体では『ジャンプ+』の存在感がかなり強烈だ。とくに最有力候補と言えるのが、松本直也の『怪獣8号』だろう。

同作は、怪獣の存在する日本社会を舞台としたヒーロー漫画。しかし主人公は少年ではなく32歳の男性で、人生の再チャレンジを描いているのが魅力だ。往年のジャンプ読者を惹きつける設定がウケたのか、今年4月には「ジャンプ+」史上最速で1億PVを突破するという記録を作り出している。

また、『家庭教師ヒットマンREBORN!』の天野明による約8年ぶりの新連載『鴨乃橋ロンの禁断推理』も外せない。同作は探偵と刑事によるスタイリッシュなバディものであり、とくに女性ファンから圧倒的な支持を集めることが予想される。

しかし「ジャンプ+」で今もっともアツいのは、今年4月に彗星のごとく飛び出した新連載『ダンダダン』かもしれない。著者の龍幸伸は、『チェンソーマン』の藤本タツキと『地獄楽』の賀来ゆうじのもとでメインアシスタントを務めていた人物。幽霊を信じる女子高生とオカルトマニアの男子による青春物語であり、近年の大ヒット漫画に共通する〝ハイスピードな物語展開〟を具現化したような作風だ。10話にして累計1200万PVを突破するというすさまじい勢いなので、相当の票を集めることだろう。

もちろん「ジャンプ+」以外にも、優れた作品の数々がノミネートしている。

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