『次にくるマンガ大賞』トップ3をガチ予想! ジャンプ作品の二連覇を阻むのは… (3/3ページ)

まいじつ

現代を生きる忍者と極道の争いを描いた近藤信輔の『忍者と極道』は、SNSで大きな話題をかっさらった〝バズ漫画〟だ。しかしグロテスクな描写がかなり多いので、玄人向けの作風だと言える。

同じく判断が難しいのが、『ねじまきカギュー』の中山敦支が手掛ける『スーサイドガール』。同作は魔法少女ものでありながら、〝スーサイド〟をめぐる狂気と暴力に満ちた世界観が展開されている。波長が合う人はドハマりするだろうが、万人向けではないため投票システムではやはり不利か。

他にも『ドキュンサーガ』や『ガチ恋粘着獣 ~ネット配信者の彼女になりたくて~』など、多数の注目作があるものの、あえて予想するなら以下の結果となる。

■「Webマンガ部門」トップ3(予想)
1位:『ダンダダン』
2位:『怪獣8号』
3位:『鴨乃橋ロンの禁断推理』

そもそも『次にくるマンガ大賞2021』にノミネートされた時点で、ファンの熱気があることは間違いない。トップ3に入るのはその内ごく一部だが、もし推し作品が選ばれなくてもあまり気を落とさないようにしよう。

文=猿田虫彦

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S_MAK / PIXTA

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