要介護者がドアを開けると、ブザーでお知らせ!日本全国で介護保険適用が可能な徘徊防止グッズ「iTSUMO DOOR」(いつもドア)がリニューアルして登場 (1/3ページ)

バリュープレス

アーバン警備保障株式会社 アーバンテックのプレスリリース画像
アーバン警備保障株式会社 アーバンテックのプレスリリース画像

認知症の在宅介護においてもっとも心配なことの1つ「徘徊」を、コストを抑えて予防できるアイテムを届けたいと、「iTSUMO DOOR」は誕生しました。今回のモデルチェンジでは、動力をUSB式に変更し電池交換が不要になったのが大きなポイント。ブザーの音量調整機能も新たに搭載し、さらに使い勝手が良くなりました。

アーバン警備保障株式会社グループであるアーバンテック(本社:奈良県橿原市、代表:寺西 賢次)は2021年7月1日(木)、自宅の玄関のドアに設置するだけで徘徊を予防できる、全国介護保険適用の福祉用具「iTSUMO DOOR」(いつもドア)のモデルチェンジ版「NEW iTSUMO DOOR」を開発し、レンタルを開始したことをお知らせします。

▼ 「NEW iTSUMO DOOR」|商品ページ:https://itsumono-gps.jp/door.html


■年々増加の一途をたどる認知症患者の徘徊をGPSで感知する「iTSUMO」
近年、高齢化が加速する日本では、認知症患者が増加。認知症に係る行方不明者の届出受理数も年々増え続けており、平成30年には16,927人にのぼりました*。

そこで、大事な家族の安全を守るお手伝いがしたいと、アーバンテックが開発したのがGPS型認知症徘徊感知機器「iTSUMO」。靴などに装着することで、認知症による徘徊を感知して、居場所をメールで知らせたり、地図に表示させたりすることができる製品を誕生させました。

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