なんと美しい!新聞の付録として絵師・月岡芳年が描いた徳川慶喜の正室・美賀君の浮世絵を解説 (5/7ページ)

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打掛の模様の意味 『近世人物誌 徳川慶喜公御簾中』 (月岡芳年画)打掛部分

『近世人物誌 徳川慶喜公御簾中』 (月岡芳年画)打掛部分

上記の打掛部分に描かれていて、ベースになっているのは「御簾(みす)柄」です。御簾とは平安時代の寝殿造りにおいて母屋と廂の間にかけた簾(すだれ)のことです。

将軍の正室をさす「御簾中」とは“常に簾(すだれ)の中にいる人”を意味し、美賀君そのものを表す模様です。

そして打掛の全体に鞠のような丸い模様がありますね。

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