日常の電気料金が社会貢献に、収益は里山の整備や防災、雇用創出など林業の課題解決に使用!「フォレスター電力」を6月1日(火)より提供開始 (1/4ページ)

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株式会社CINQのプレスリリース画像
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日常使用する電気にJクレジットの環境価値を付加した「フォレスター電力」を6月1日より提供開始。料金は地域の電力会社の標準的なプランと比較しても安価に設定。電気料金の一部は福井の里山の整備や防災、関連雇用の創出に使われるため、小さなアクションから持続可能な地域づくりに貢献することが可能です。

株式会社CINQ(本社:福井県坂井市、代表取締役社長:松下 明弘)は、株式会社Next Commons Lab(本社:東京都渋谷区、代表取締役:林篤志、家冨万里、武井浩三)と株式会社イーネットワークシステムズ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:及川 浩)が行う新たな電力サービス「SOCIAL ENERGY」の一環として、電気料金の一部を里山の整備や防災、雇用の創出に使用する「フォレスター電力」を2021年6月1日(火)より提供を開始しました。


▼「フォレスター電力」公式サイト:https://socialenergy.jp/project/forester/


■日常の電気料金の一部が地域づくりの貢献につながる次世代エネルギー供給システム
「フォレスター電力」は、電力を通常より低価格で利用できる次世代エネルギー供給システムです。日常使用する電気にJクレジットの環境価値を付加することで、供給された電気の使用に伴うCO2排出量を相殺し、実質的にCO2フリーの電気をご使用いただけます。

料金は地域の電力会社の標準的なプランと比較しても安価に設定されています。電気料金の一部は福井の里山の整備や防災、関連雇用の創出に使われるため、小さなアクションから持続可能な地域づくりに貢献することが可能。自分たちの地域を自分たちで守るための仕組みです。

「日常の電気料金が社会貢献に、収益は里山の整備や防災、雇用創出など林業の課題解決に使用!「フォレスター電力」を6月1日(火)より提供開始」のページです。デイリーニュースオンラインは、森林保全土砂災害林業障害者雇用森林ネットなどの最新ニュースを毎日配信しています。
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