阪神「サイン盗み疑惑」が侍ジャパンと稲葉監督に飛び火! (1/3ページ)

Asagei Biz

阪神「サイン盗み疑惑」が侍ジャパンと稲葉監督に飛び火!
阪神「サイン盗み疑惑」が侍ジャパンと稲葉監督に飛び火!

 稲葉篤紀代表監督の目には、どう映ったのだろうか。

 7月6日の神宮球場で行われたヤクルト阪神の試合は、後味の悪い一戦となってしまった。

 5回表、阪神の攻撃中、二塁走者の近本光司外野手が左腕を不自然に動かし、ヤクルト側が「バッテリー間で交わされるサインの盗み見と、それを打者に伝える伝達行為ではないか?」と噛みついたのだ。

「サードの村上宗隆がクローブをはめている左手で近本のほうを指しながら、抗議していました」(スポーツ紙記者)

 村上の目線は一塁側の自軍ベンチを向いていた。

「阪神「サイン盗み疑惑」が侍ジャパンと稲葉監督に飛び火!」のページです。デイリーニュースオンラインは、村上宗隆近本光司サイン侍ジャパン阪神スポーツなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る

人気キーワード一覧