前田慶次、長坂信政!戦国武将の憧れ・朱槍を許された猛将たちのエピソードを紹介 (3/4ページ)

Japaaan

返り血びっしり!生涯で93の首級を上げた長坂信政

他にも朱槍の持ち主として知られているのが、血鑓九郎(ちやりくろう)の二つ名を与えられた長坂信政(ながさか のぶまさ)

橋本貞秀『徳川東国武勇伝』より、長坂血鑓九郎(右)

徳川家康(とくがわ いえやす)の祖父・松平清康(まつだいら きよやす)の代から3代にわたって仕えた忠臣で、数々の戦さにおいて槍が血に濡れていないところがなかったほどの活躍から、朱槍を許されたということです。

やはり武功一等ともなれば当然多くの敵を倒してその返り血を浴びており、槍も朱色に染まってしまうのかも知れません。

そんな信政が生涯で上げた首級は93とも言われ、その武功を伝えるため正月には93個の鏡餅を「首餅」として祝い、その子孫も代々「血鑓九郎」の二つ名と朱槍を受け継ぎました。

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