レゴ、使用済みペットボトルを再利用したブロックの試作品を発表 (2/4ページ)

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LEGO to make bricks from PLASTIC BOTTLES | Newsround・従来の品質を損ねず、環境にもやさしいブロック
 レゴ社は、米国食品医療薬品局(FDA)および欧州食品安全機関(EFSA)の承認を受けたアメリカの会社から調達した再生プラスチックを使用したペットボトルを材料にして、環境にやさしいレゴブロックの試作品を作成。

 この試作品は、従来のレゴブロックのように頑丈で、構造の完全性と他のブロックとの十分な「くっつき力」を備えていることを証明しなければならず、素材に添加剤を加えて作られる。

 プロセスとしては、ペットボトルを粉砕して粒状のフレークにした後洗浄し、耐久性を高めるための処理(この詳細は企業秘密)をし、その後ブロックの形に整えていく。
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image credit:Lego

 このプロセスで使用される1リットルのペットボトルで、10個の4x2レゴブロックが製造可能になるという。
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image credit:Lego

・2030年までには全てのブロックを資源由来のプラスチックに
 レゴ社は、ブロックを染色する塗料も油性ではなく、持続可能な色素を利用する予定だそうで、品質テストや更なる開発作業をあと1年は続けていくという。
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