岡山県民が本気を出してモモをむいた結果→美しすぎて食べるのがもったいないレベルに (2/2ページ)
手順を聞いてみると、
「モモの割れ目に沿ってぐるりと一周、その線に垂直になるようにもう一本ぐるりと一周、という感じで皮に切り込みを入れて、10秒ほど沸かしたお湯にくぐらせてからむきました」
とのこと。むけたときの感想として、漬けマグロさんは、
「皮剥きの乱れは心の乱れです。今回の試合は、充分に精神を統一して挑んだことが勝因の一つだと思っています。モモ、そして自分と向き合い続けてきましたが、6年目の夏にしてようやく掴み取れた勝利でした」
と述べた。これまでの挑戦の積み重ねがあったからこそ達成できた偉業だったようだ。
その後、モモは「種ギリギリまで美味しくいただきました」とのこと。
「これは私の持論ですが、モモというものは綺麗に切り分けてお上品に食べるよりも、キッチンのシンクで果汁を滴らせながらジュルジュル食べるのが一番美味しいと思っています」(漬けマグロさん)

ツイッターでの反響については、
「愛すべき仲良しのフォロワーたちからも、私のツイートをはじめて見てくださった方からも、たくさんの賞賛の言葉をいただけて大変嬉しく思っています。モモの皮剥きで次のオリンピックを目指します。また、岡山は3年前の7月に水害を受けて、いまだに復興が完了していない地域もあります。皆さんにも、岡山県産の白いモモを見かけたらぜひ手に取っていただきたいです。そして皮剥きの鍛錬をしてください。モモの皮剥き世界選手権でお会いしましょう」
とユーモアと地元愛たっぷりにコメント。
JA岡山のウェブサイトによると、岡山県のモモは白が主流。直射日光を当てないよう袋がけして栽培するため、皮が薄くて白い果実が育つそうだ。