日本最古級の色街「木辻遊郭跡」をならまち(奈良市)で見つけた!旅で見つけた隠れ歴史スポット【前編】 (4/5ページ)

Japaaan

おおならば かもかもせむを かしこみと 振りいたき袖を 忍びてあるかも (児島)

ますらをと 思へるわれや水くきの 水城のうえに なみだ拭はむ (大伴旅人)

 大伴旅人。万葉集の編者とされる家持の父で奈良朝における大伴氏の最盛期を築いた。(写真:Wikipedia)

元興寺とともに発展したならまちと木辻遊郭

 元興寺極楽坊。屋根瓦の一部に飛鳥寺のものが使用されているという。(写真:T.TAKANO)

ならまちの起源は、元興寺なしでは語れません。元興寺は、蘇我馬子が明日香に造営した日本最古級の寺院である法興寺(飛鳥寺)が平城遷都で新築移転したお寺です。

今は元興寺極楽坊として、さほど広くない境内に極楽坊本堂と禅室(ともに国宝)が建ちますが、かつては南都七大寺の一つとして東大寺や興福寺と並ぶ広大な敷地を誇りました。

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