トイレなんか行くな!戦国時代の名軍師・竹中半兵衛が我が子に施したスパルタ教育 (1/4ページ)
皆さんは何かに熱中するあまり、トイレを我慢したことはありますか?
「ほら、洩らしちゃうから早くトイレに行きなさい!」
「ちょうど今いいところなんだよ……あともう少し……うーん」
テレビだったらコマーシャルが入るまでとか、ゲームだったらセーブするまでとか、ちょうどよい区切りにならないと、なかなかトイレに立てない気持ちは、大人になっても変わらないもの。
「今ひらめいたこのアイディアを書き留めておかないと、トイレに流れてしまうかも知れない……!」
しかし、世の中にはトイレの事すらも忘れて物事に集中して取り組んだ結果、偉業を成し遂げた人物もいました。
今回はそんな一人、戦国時代の名軍師として知られた竹中半兵衛(たけなか はんべゑ。重治)のエピソードを紹介したいと思います。
我が子に施したスパルタ教育竹中半兵衛は天文13年(1544年)9月11日、美濃国の戦国大名・斎藤道三(さいとう どうさん)の家臣・竹中重元(しげもと)の子として誕生しました。