軽自動車の「白ナンバー」9月30日終了に賛否の声 (2/3ページ)

Asagei Biz

「低価格とあって、ラグビーナンバー、オリパラナンバーともに申し込みが殺到。なかでもダントツ人気なのが『自家用軽自動車用の図柄なし』、つまり『軽の白ナンバー』で、それだけで、全体の8割以上を占めるほどだといわれます。人気の背景には『黄色いナンバーに対する抵抗意識』があるようで、某マーケティング会社が実施した『なぜ、軽自動車を選ばなかったのか?』アンケートでも、その理由を『黄色いナンバーが嫌だから』とするドライバーが4割以上もいる、という結果が出ています、つまり、現在でも黄色いナンバーに抵抗感を持っている人が、それほど多いということです」(前出のジャーナリスト)

 そもそも、軽自動車に黄色いナンバーが使用されているのは、小型車と普通車とを区別するためだが、

「以前は、小型車と普通車で高速道路での制限速度が違っていたため、ナンバーを色分けする必要がありましたが、現在はその括りもなくなり、ETCの普及にともない料金所で支払う人も減少、ナンバーの色分けをする意味が薄れつつあります。そんなこともあり、いまさら黄色と白色の区別が必要なのか、という議論は以前から幾度となくあったことは事実。だからこそ『オリパラナンバー』人気で新たな展開を期待する声も多かったようです」(前出のジャーナリスト)

「オリパラナンバー」は、新型コロナの影響で大会が1年延期になり、交付期間が延長。しかし結局、パラリンピック終了後の9月30日をもって申し込みが打ち切られることが決定。

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