「サムライジャパン」決勝進出ならず!日本代表チーム”愛称”の浸透度 (3/3ページ)
一般的には『侍ジャパン』のほうが知名度はありますが、命名されたのは『サムライジャパン』が先です。『サムライジャパン』と聞いて、ホッケー男子代表を連想する人は少ないのではないでしょうか。『○○ジャパン』の中でも浸透度はかなり低いと思います」(スポーツ紙記者)
「侍ジャパン」とともに決勝進出が期待されたが、残念ながら「サムライジャパン」の予選突破はならなかった。
(石田英明)
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