長野・札幌で聞いてみた「選手村マンション」の住み心地 (2/3ページ)

Asagei Biz

分譲住宅や市営住宅をはじめ、市や県職員向け住宅、企業の社宅など1000戸以上あり、現在は「今井ニュータウン」の名で呼ばれている。

「外観も室内もデザイナーズマンションみたいに非常にオシャレ。室内もかなり広々としています。すでに築20数年経っていますけど、全然古さは感じないですね」

 そう語るのは、家族で入居している40代男性。近隣には大型の商業施設もあり、生活の不便さはあまり感じないという。

 一方、札幌市南区の真駒内地区には札幌冬季五輪選手村が「五輪団地」の名称で住宅として提供されている。当時の札幌では珍しかった出窓が設けられたマンションもあり、半世紀前の建物とは思えないほどだ。

「室内がリフォームされていますし、住み心地はいいですよ。築年数が経っている分、広さの割に家賃も安いですし(笑)。大きな公園や病院、学校、商業施設は徒歩圏内。

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