長野・札幌で聞いてみた「選手村マンション」の住み心地 (1/3ページ)
五輪開催中、選手や関係者たちが過ごす選手村。東京湾が一望できる晴海ふ頭のベイエリアに設けられた東京五輪の選手村は、21棟の居住棟から構成されており、大会終了後はマンションとしての提供が決まっている。
分譲予定の4145戸は、五輪が今夏開催になったことで当初の23年春から引き渡し時期が1年延期。それに伴う補償を求める一部の入居予定者とのトラブルも起きているが、都心から近いこともあって売れ行きは好調だ。
実は、過去に日本で開催された72年札幌冬季五輪、98年長野冬季五輪も選手村は大会後にマンションとして転用。どちらも地元では人気の物件となっている。
長野市の中心部から車で15分ほどの場所に位置する長野五輪の選手村は、駅からも近く新興住宅地として発展。