オリンピック精神はどこへ?韓国の反日対応で"復興"どころか"風評五輪"に (2/3ページ)
「先月19日には、選手村の食事に福島県産の食材が使われるのを懸念して、韓国が独自の給食センターを設置したことを聞いた福島県の内堀雅雄・県知事は怒り心頭。『科学的データなどの事実をきちんと把握していない』と吐き捨てるという一幕もありました」(全国紙記者)
「過去最悪」と言われる日韓関係の中、五輪開幕前の韓国国内では参加をボイコットするのではという観測さえあった。いざ開幕となるや、その直前に選手村に反日感情を煽るような垂れ幕をかけたり、福島県産の花が使用されているブーケに「放射能の懸念がある」と韓国メディアが報じたりと、こと日本に関しては、お隣の国は「平和の祭典」という言葉の意義を忘れがちにみえる。
ただ、じつは自国から食料を調達する国がもう1つあって、それが日本と最も近い国であるアメリカだというのだから、事態をさらに面倒なものにしている。