大谷翔平の打撃復活を阻む“オジイチャン審判”の正体 (1/2ページ)

Asagei Biz

大谷翔平の打撃復活を阻む“オジイチャン審判”の正体
大谷翔平の打撃復活を阻む“オジイチャン審判”の正体

 エンゼルス大谷翔平選手が7月の月間MVPを獲得した。6月に続いて野手部門での連続受賞であり、2カ月連続は日本人メジャーリーガー初の快挙でもある。

 しかし気になるのは、ここ最近の打撃成績が低迷していること。その原因として、球宴のホームランダービーで大振りしたことによる打撃フォームの狂い、右手親指の怪我などが考えられるが、厄介な問題がまた浮上してきた。審判との相性の悪さだ。

エンゼルス戦の中継を見ていたファン、スタンドは怒っていました」(米国人ライター)

 8月2日(現地時間)のレンジャース戦でのこと。2番・指名打者で出場した大谷は外角に外れた投球を見送るなり、”ボール”を確信。球審のフォアボールのコールを待たずに、バットを置いて一塁に向かおうとした。その瞬間、球審が「ストライク」をコールしたのだ。

「大谷がフォアボールのコールを待たずに一塁に向かおうとしたことに、球審が腹を立てたんです。第2打席でも、大谷がバッターボックスを外して手袋を直そうとしたら、注意していました。

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