前澤友作氏がお金配りを行うワケ 専用アプリもリリースし賛否 (1/2ページ)
実業家の前澤友作氏のお金配りが止まらない。
2019年1月に実施した「100人に100万円、総額1億円を配るお年玉企画」から始まり、2020年にはツイッターのフォロワーに毎日10万人に10万円が当たる企画を200日実施。今年2月からは前澤氏が毎週対象者を指定し、支援金を届けるプロジェクトに切り替わった。
日本でもトップクラスの資産家とはいえ、他人にお金をばらまいているようにも見える前澤氏の行動。2年半で約2万5000人に約32億円を払ったと言われているが、その行動には常に疑問の声が集まっている。
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「一見お金を配る側にはなんの得もないように見えますが、2020年7月10日にユーチューブにアップした動画の中で前澤氏は、『事業をつくる時は大体の場合、人が困っていることを解決したり、人に喜んでもらえるような商品、サービスを作ったりとか、そういうのが必要になる』といい、お金に困っている理由を知ることで事業に役立てていることを告白。実際にひとり親が困窮していると知り、養育費の支払い補償サービスを立ち上げています」(芸能ライター)
一方、前澤氏の元には毎日のようにお金を要求するリプライなどが届いており、それをやゆするネットユーザーもいる状態。また、前澤氏をまねして「お金配り」をうたい、個人情報を抜き取る「お金配り詐欺」が誕生するなど、治安が悪くなったという弊害も前澤氏のあずかり知らないところで起こっている。
「前澤氏は7月24日にお金配りから生まれたプラットフォーム『kifutown』をリリース。個人間で寄付し合えるというサービスになっています。26日にはツイッターで『「kifutown」ではお金配り詐欺ができないようになっています』と、自分の目の届く範囲では詐欺対策をしていることをアピールしていました。