長嶋一茂の「何様な言動」のターゲットにされた被害者たち (1/2ページ)

アサジョ

長嶋一茂の「何様な言動」のターゲットにされた被害者たち

 タレントの長嶋一茂がテレビ朝日の山本雪乃アナウンサーに対するパワハラ発言で大きな批判にさらされている。

 騒動の発端は、8月20日放送の「モーニングショー」(テレビ朝日系)にて、長嶋が発言している最中に突如“カットイン”した山本アナのコメントだった。

 番組では、東京五輪陸上男子110障害で金メダルに輝いたジャマイカのハンスル・パーチメント選手に対する大会スタッフの咄嗟の振る舞いを紹介した。女性スタッフは危うく競技に遅刻しかけていたパーチメント選手に自腹でタクシー代を貸したことで、無事に遅刻を回避させ、同選手は見事金メダルを獲得。再び女性スタッフの元へ戻り、感謝の気持ちを示すと、タクシー代を返金するという出来事があったのだ。

 この心温まるエピソードに対し、長嶋は「彼女とパーチメント選手が出会わなかったら、金を獲ってなかったと思う」「でも、ほかのボランティアも同じようなことを、僕は日本人だったらしてたというふうに思ってます」などと絶賛していたところ、突然山本アナが長嶋のコメントに被せながら「まさに私、オリンピックの取材に行ってるんですけど、びっくりするくらいのおもてなしなんですよ」とカットイン。

 自身の発言する時間を奪われた格好の長嶋は「今、山本、俺がしゃべっていたんで、入ってきてほしくなかったんだけど」と不機嫌そうに述べ、山本アナはこれに「それはごめんなさい。すみませんでした。ごめんなさい」と神妙な表情で謝罪。しかし、長嶋の機嫌は直らず、「そのカットインはいいんだけど、でも、ごめん。もうしゃべることないわ」とコメントを続けることはなかった。

 この一連のやり取りに対し、ネットでは「長嶋のパワハラ発言が不快」「長嶋は何様なの?」「心狭すぎ」「山本アナがかわいそう」との声が殺到。ただ、長嶋による“何様”な言動が問題視されたのは今に始まったことではない。

「長嶋の歯に衣着せぬ物言いは時に爽快なクリーンヒットとなってスタジオを沸かせることも多いですが、不愉快だとしてバッシングを浴びることも少なくありません。さかのぼれば1996年、彼のプロ野球選手としての幕引きにつながった暴言事件は誰もが知るところでしょう。

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