石田純一はなぜ懲りずに飲み歩くのか?「コロナに心を縛られない」ポリシーとは (1/2ページ)
俳優の石田純一がまたしてもやらかした。深夜のバーで酩酊し、しかもノーマスク。8月30日の「NEWSポストセブン」が伝えた。
記事によると、石田は7月22日の午後8時すぎ、ノーマスクで東京・港区の会員制バーに入って飲酒。午前0時過ぎに店を出たときもノーマスクで、足元がふらつくほどの酩酊状態だったという。この日、都内は緊急事態宣言下。ワクチン接種は済ませており、店は貸し切りだったようだが、だからといってノーマスクで深夜まで泥酔していいわけがない。
石田といえば、緊急事態宣言下の2020年4月、沖縄でゴルフを楽しんだ後、新型コロナウイルス感染が発覚して入院。一時は危険な状態に陥った。それでも懲りなかったのか、退院後も都内や福岡で飲み歩いているところを週刊誌に何度もスクープされた。