つらそう……。悩んでいる後輩がいたらするべきこと (1/2ページ)
今回のお仕事ハックは「仕事に悩む後輩になんて声をかければよいか分からない」とのお悩みについて、ライターのトイアンナさんがアドバイス。
仕事に悩む後輩になんて声をかければよいか分からない
最近、後輩が仕事に悩んでいるようで、SNSでつらそうなつぶやきをしている様子や元気がない様子をよく見ます。 でも私は、入社してそんなに悩んだ経験がないので、後輩の悩みを解決させてあげる自信がなく、声をかけることができません。後輩のために何かできることはあるのでしょうか。
こんにちは、トイアンナです。
後輩が仕事でまいっている様子に気づいてあげて、なおかつ心を痛めることができる相談者さん。そんな先輩に恵まれた後輩さんは、幸せ者ですね。
一方「入社してから悩んだ経験がない」とのことで、相談者さんはかなり精神的にタフな方なのかもしれません。この記事ではそんな相談者さんでも、できることをお伝えしていきます。
■上司と部下の関係は、外から見えづらい
まず、新卒~30歳くらいまでの人は、主に上司との関係に悩みます。後輩の上司は、どんな方でしょうか。例えば、同じ「上司」でも加藤さんにとっては理想の上司でも、山下さんにとっては地獄のような相手かもしれない、なんてことがあり得ます。
また、相手によって態度を変える人もいます。もしかすると、この上司が加藤さんには優しくしながら、山下さんには裏でイビっている……という可能性もありますよね。山下さん自身も「私が無能なせいだから、仕方がない」と、イビリに気づいていないかもしれない。
そんなわけで、後輩がどんな環境に置かれているかは、あなたから判断しようもないのです。
■職場の人間関係は「相性」が大きい
次に、職場の人間関係には「相性」が大きく作用します。かつて、私が常駐していた先で、最高に相性の良い上司がいました。その方は「仕事ができる人とできない人」を脳内で分類しており、できない人にはひたすら優しく、できる人には厳しく指導する方でした。