"背信炎上"の菊池雄星がマリナーズに伝える「桃栗3年柿8年」とは (1/2ページ)
来シーズンの契約は大丈夫か? マリナーズの菊池雄星投手がアストロズ戦で2回途中6失点と大炎上してしまった(9月7日/日本時間)。1回3分の2は今季最短でのKO。前回登板の同カードでは勝ち星こそつかなかったが、7回無失点と好投していただけに、スコット・サービス監督もオカンムリだった。
「試合後、『見苦しい試合だった。ハッピーな人間なんて誰もいないよ』と厳しい口調で吐き捨てていました。味方野手のエラーもあり、菊池だけを責めるのはちょっとかわいそうですが」(在米ライター)
翌8日、地元紙シアトルタイムズが気になる記事を掲載していた。
〈菊池との契約延長に楽観的だったスタッフがいたとすれば、雷に打たれたような心境だろう〉
菊池は3年総額4400万ドル(約48億5000万円)の最終年を迎えた。地元紙が突き放したような文言を載せたのは、その契約を延長するか否かの決定権はマリナーズ側にあるからだ。また、どちらになるとしても、「11月初旬までには通達する」となっており、「シーズン終盤でこんなピッチングをしていたら、延長は勝ち取れないだろう」と、懸念しているのだ。
「最終判断を下すのは、ジェリー・ディポートGMですが、サービス監督の試合後のコメントが気になります。