今さら聞きにくい、ふるさと納税の基本。やり方・仕組みを解説! (2/3ページ)
とはいえ、サイトごとに載っている自治体数が異なったり、サイトごとにポイント還元を行っていたりするので、自分が寄付したい自治体があるか、使っているポイントと連動しているかなどに着目してサイト選びをするといいでしょう。
ふるさと納税の比較サイトもあるので、「この商品を選ぶならここがお得」とチェックできます。活用し、ご自身に適したサイトを選んでくださいね。
■ふるさと納税の仕組みって?
ふるさと納税をすると、自治体から返礼品よりも前に「寄付金受領証明書」がお便りとともに送られてきます。それを提出することで控除の手続きができるのです。
例えば、2021年の1月〜12月に買った分の証明書は、2022年の3月15日までに添付して確定申告するのが決まり。確定申告を忘れてしまうと、控除にならないので気をつけましょう!
◇ワンストップ特例制度でスムーズに済ませるのもおすすめ
ふるさと納税に伴う税金控除の手続きでは、確定申告が一般的です。しかし、納税した自治体の数が5つ以下であれば「ワンストップ特例制度」を使って簡単に申告ができます。
ワンストップ特例制度を使いたい方は、お便りとともに専用の書類が届くので、それを翌年の1月10日までに提出するのが基本。確定申告よりも期限が短いので、年末に駆け込みすぎると書類が間に合わないことがあるので注意しましょう。
◇年に3〜4回に分けて買うのがコツ
ふるさと納税は一気に行いたくなるかもしれませんが、定期的に納めておくのがおすすめです。
先ほどお伝えした通り、その年の1月〜12月分を翌年の頭に申告するのですが、最終的にふるさと納税の上限がいくらになるのかは年始の段階では決まりません。
特に個人事業主の方は年収に変動があり、最終的な年収が決定するのは年末になってからになるので、年に3〜4回に分けて納めるのがお得だと言えるでしょう。
しかも、12月は駆け込みで人気商品が売り切れている……なんてことも。