今さら聞きにくい、ふるさと納税の基本。やり方・仕組みを解説! (3/3ページ)

マイナビウーマン

年始にある程度の上限は把握しつつ、最終的にいくらになるのかをチェックしてから計画的に購入しましょう。

■チャレンジする前に注意点は覚えておいて

「寄付金受領証明書」をなくさないことはもちろんですが、他にもふるさと納税にはいくつか注意点があります。

1つ目は、本人の名前で買うこと。自分で納税するものは自分の名前でなければいけません。届く書類と名前が違っては手続きができないので注意しましょう。

2つ目は、自分が住んでいる自治体からは返礼品を受け取れないこと。受け取れないだけではなく、そもそもふるさと納税には自己負担額が2,000円あるので、時間とお金をかけてもったいない結果になってしまうといえます。

また、税金を払っていない方は自分の名前で購入しても控除対象にはなりません。扶養に入っている方やアルバイトの方はふるさと納税をしても意味がないので、自分が対象になっているかも事前に要チェックです。

■納めた税金の使い道を考え、ワンランク上の女性に!

ふるさと納税は寄付金制度。返礼品をもらってうれしい気持ちになれるものではありますが、どの自治体に寄付をするかを自分で選べる制度でもあります。そして、自治体を選ぶだけではなく、「寄付金をどう使ってほしいか」を選ぶことが可能です。

あなたの選択が直接、地域活性化につながるので、これまでは税金の使い道を気にすることがなかった方にとって、ふるさと納税は考えるきっかけになるはず。

ただ納めるのではなく、その先まで考えてみることでワンランク上の女性になれるのではないでしょうか。ぜひチャレンジしてみてくださいね!

令和のマネーハック32

ふるさと納税は「自治体への寄付金制度」。上限金額を把握し、確定申告やワンストップ特例制度の申告を忘れずに行おう。ふるさと納税をきっかけに税金の使い道について考えてみては?

(監修:水谷明日香/FPwoman、取材・文:ameri、イラスト:itabamoe)

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