松嶋尚美「通報ちょっと待ってみよう」虐待疑いの家への対応が物議「よくテレビで言えるな…」の声も (1/2ページ)
30日放送の『バイキングMORE』(フジテレビ系)で、タレントの松嶋尚美が明かした過去のある出来事にネット上から苦言が集まっている。
問題となっているのは、大阪府摂津市で3歳の男の子が熱湯をかけられて死亡した事件について取り上げている際の一幕。事件を巡っては母親の交際相手の男が既に逮捕されているが、事件が起きる前、市は母親から男の暴力について相談を受けていたとのこと。また、母親の知人が虐待について市に通報している。
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市は母親の対応が「ネグレクト(育児放棄)」にあたるとして児童相談所に報告しており、児童相談所もこれを認定。しかし、一時保護などが検討されることはなかった。また、市は母親と電話相談や面談を91回にわたり、行ってきたという。
これに対し話を振られた松嶋は「私らね、やっぱり聞くじゃないですか、『あそこの家、虐待あるっぽいよね』って」と、虐待が疑われる家についてのうわさを耳にすることがあるという。しかし、「やっぱり見たこともなかったら、通報するのに一歩踏み込めないの。大丈夫かもしれないし、声だけの問題やもんね、って」と、問題の家からただならぬ声が聞こえても、通報には踏み出せないと明かした。
その上で松嶋は「やっぱり一歩踏み込んで、通報するってなんか確証あると思う」と、母親の知人が通報していたということは、確証があったのだろうと指摘。これにMCの坂上忍が「だってそれが間違いだったら人間関係おかしくなるからね」と言うと、松嶋も賛同。「ある程度のもの(確証)がないと踏み込めないの、通報まで」と話していた。
さらに松嶋は自身の実体験として、「実際、1回あったの、私も。『通報もうちょっと待ってみよう』ってことがあったのね」と、虐待を疑われる家について、通報を考えたことがあったことを告白。しかし、「引っ越しちゃったから分からへんけど」と言い、「でも、あの時点で一歩踏み出すときって、証拠なりなんなりそろってるとき、って思うから。