教員が見るべき「学生のやる気」を知ることができるポイントとは? (5/5ページ)

新刊JP

――その「3%」はアクティブラーニングの数字で、座学になるともっと低くなるということですか?

中村:いえ、同じですね。座学もアクティブラーニングも。

――そうなんですか? アクティブラーニングの方が学生も能動的に動けて、意識が変わるようにも感じます。

中村:アクティブラーニングって要は「ネタ」だと思うんです。それをやって受講生たちが学習をしたというある種の達成感を得るネタですね。そのネタが斬新であれば、実はなんでもいい。

また、座学とアクティブラーニングの比較でいうと、アクティブラーニングをやるなら、座学がしっかりできることが大前提になると思います。座学は一方通行で良くないという言い方されますけど、一方通行でもその教室を先生が統率できていれば学生たちに影響を与えることができます。

(後編に続く)

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