樹齢50年以上の古木から造られる滋味深いメンシア スペイン北部注目品種の魅力あふれる赤ワイン ビノス・デ・アルガンサ「ラガール・デ・ロブラ 2018」新発売 (1/4ページ)

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株式会社モトックスのプレスリリース画像
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新商品のビノス・デ・アルガンサ「ラガール・デ・ロブラ 2018」は、スペイン注目品種のメンシアを100%使用して造られる赤ワインです。日当たりの良い斜面に位置する特別な区画に植えられた、樹齢50年~70年の古木から収穫されたブドウを使用して造られています。滑らかなタンニンと心地よい酸味を持つ、メンシアの魅力あふれる赤ワインです。

2015年に創業100年を迎えた酒類専門商社、株式会社モトックス(本社:大阪府東大阪市、代表取締役社長:寺西 太亮)は、2021年9月下旬より、「ラガール・デ・ロブラ 2018」の販売を開始しました。同商品は、スペイン注目品種のメンシアを100%使用して造られる赤ワインで、日当たりの良い斜面に位置する特別な区画に植えられた、樹齢50年~70年の古木から収穫されたブドウを使用しています。滑らかなタンニンと心地よい酸味を持つ、メンシアの魅力あふれる味わいです。


▼ 「ラガール・デ・ロブラ 2018」商品紹介ページ:https://www.mottox.co.jp/search/detail.php?f=search&t=por&id=615891&source=simple


■北部ならではのクール・ビューティーなワインの造り手「ビノス・デ・アルガンサ」
現オーナーのビクトル・ロブラ・カレイラス氏により2004年に設立された家族経営のワイナリー。カレイラス氏は長くリオハで働いてきましたが、妻の家系が15世紀頃から所有しワイン造りを行っていた畑を引継ぎ、現在では4人の息子と共にワイナリーを運営しています。

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