【日本の人事部 HRカンファレンス2021秋にて講演決定】 最新研究と丸井グループの戦略から考える 企業価値を高めるウェルビーイング施策 (2/7ページ)

バリュープレス



ピースマインドは20年以上にわたり、企業で働く社員、人事・管理職の皆さまにEAP(従業員支援プログラム)のカウンセリングサービスや、ストレスチェック、職場改善コンサルティングを提供しており、コロナ禍においても個と組織の課題解決を日々ご支援しています。

今回の講演では、はじめに、持続可能な開発目標(SDG's)の達成に向けた国の豊かさの新しい評価軸として注目される国連「新国富指標」のプロジェクト代表である九州大学の馬奈木俊介教授より、非財務価値である人的資本への投資と企業価値の関係性についてお話しいただきます。人的資本である働く人のストレス改善が与える経済的インパクトなど、ウェルビーイング向上への投資が企業価値にどのような影響を与えるのか?最新の調査研究を踏まえて解説いたします。

加えて、「人と組織・社会のしあわせ」を掲げてWell-being経営を実践している株式会社丸井グループのウェルネス推進部課長小野川節子氏より、実際の取り組み事例をご紹介いただきます。「ウェルネス経営」を経営戦略の中枢に据え、どのように社員と組織のウェルビーイングを高める施策を実行されているのか、また今後のvisionについてうかがいます。

質疑応答の時間もございますので、この機会に聞いてみたい、ウェルネス推進やメンタルヘルス対策のお悩みなどのご質問も受け付けいたします。講演内で回答できなかった質問に関しては、後日回答集をご用意いたします。
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